ちょっと戻るけど

昨日の続きなので、日付が変わってるけど気にするな。


朝6時に就寝した俺は17時頃に目覚めた。一日無駄に・・・と思いきや、これから結婚式の二次会に出席しなければならんのである。

風呂に入り、身支度を整えると会場に向かう。

入り口に来て、ちょっととまどう。誰だこいつら・・・全然知らないぞ。たくさんの人がいるが、一人として知っている奴がいない。そこで、出席しているはずの職場のバイトさんに電話すると、「ここで合ってるから早く受け付けしちゃいなよ」とのこと。

恐る恐る中に入ると8K回収される。く〜。高い。

新郎新婦が入ってきた。この二人は俺の職場で同じ班にいたバイト同士。不思議な縁で結ばれたカップルってわけ。

新婦は細身、っていうか、華奢っていうか、とにかく弱弱しい感じ女の子なので、恒例の丈の長いドレスが余計に大きく見える。

新郎は・・むぅ、馬子にも衣装とはよく言ったものだ!ってのは失礼だなw

しかし、まさかあの二人がねぇ。と感慨にふけりながら、水を飲みまくる。朝方までお酒だったから、もう酒はいいよ・・・

そんなこんなで二次会終了。俺にもこんな時が来るのだろうか・・・